2011年10月28日金曜日

たまーにだったけど、自分が窮地に立たされたり、親がそうなったり、友人がそうなった夢を見てきた。こないだは、ある友人が自殺した夢を見た。大泣きした。朝起きたら目がパンパンだった。
大体夢の後半になると、あぁこれ夢だって解って目が覚める。自分で起きる事もあったけど、大概父の声で、目が覚めてた。だから今も想う、あぁこれ夢だって。 早く起こしてくれって。でも全然覚めずに一週間経った。

夢ならいいのにな。

でも、現実なんだな。今。


戻りたい。三週間くらい前に。それがずっと続けばどんなに幸せな事だろうか。

父がくれた三十年という歳月、ありがとう。俺の宝物。もっともっと大きく膨らましながらこれからも生きていこう。

でも、夢ならさっさと起こしてほしい。いつも決まった時間に決まった台詞で…。




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